【190815】日記：あなたは下神明を読めるか

会社の昼休みを使って、ダッシュで下神明の中小企業センターへ。今度会社のバスケサークルで使用する体育館の料金を前払いする。最近は月に1回程度、体育館が取れているのでいい感じ。安定して毎月やりたいけど、あまり頻度を増やすと1回あたりの参加者が減っていくような気もする。あと最近、運動をするたびに「今日、大きめの怪我(アキレス腱を切るとか)をするかも」とある種の覚悟を決めて臨むようになった。良い心構えではあるものの、「老い」のサインでは？？という気持ちが強い。向かう途中に大井町で乗り換えたけど、りんかい線の大井町ホームってなんであんなに地下深くにあるんだ。エスカレーターでビル5階分くらいは上った気がする。ジオフロントじゃん。

そして着いた下神明。下神明(しもしんめい)は読めないよね。「しもじんめい」「しもじんみょう」とか。「しもがみ あきら」だと人名か。いるかな、と思ってググってみたら最上晶(もがみあきら)というAV女優がヒットした。日頃の行いが良いので。下神明は品川区なのにとても静か。

駅前の巨大なタコ。

おしゃれ共和国。共和制なの？？ しみ抜きに"心に響く"という枕をつけているあたり、ものごとを大きめに言う癖があるとみた。でも「おしゃれ共和国」は最高のネーミングだと思う。入店=入国になるので、心理的なハードルが上がっているような気もするが……。